初任者教員が日々学んでいます
6月11日のことです。
本校で初めて教員となった初任者教員が、研究授業を行いました。
研究授業とは、教員同士で授業を見せ合い、意見交換などをして、教員としての力を高めるために行うものです。
初任者は、この研究授業を年間に何回か実施し、同僚などからアドバイスを受けて、力量を高めていきます。
この日は、2年生の道徳の授業でした。
「子どもたちにかける声の大きさや調子、言葉遣い」「問いかける質問は、子どもたちにとってわかりやすく、効果的かどうか」、「黒板はわかりやすくまとめているか」など、
学級全体に向けた基礎的な支援内容をチェックします。
さらに、
「困っている子や、戸惑っている子はいなかったか」
「一人ひとりの子が、この時間のめあてが達成できていたか」など、
個人個人にスポットを当てて、達成度を測るなど、チェックする項目はたくさんあります。
担任は、この準備に、前日も先輩教員についてもらいながら、遅くまで残って最後の仕上げを進めていました。
働き方改革のもと、勤務時間がふくれ上がることは決して好ましいことではありませんが、こうした熱意と努力を注ぎ込む姿勢には、私も頭が下がる思いでいっぱいです。
保護者や地域のみなさまにおかれましても、まだまだ未熟で、至らないところもありますが、あたたかく見守り支えていただければ、幸いです。