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7月17日のことです。

5年生がフローティングスクールに出発しました。

本来であれば、6月26日(金)27日(土)に行われる予定でしたが、台風接近に伴う危険警報により、この日に延期となりました。

 

 

この日は、1学期の最終登校日でしたので、5年生だけの終業式のお話を、出発前に私からしました。

中止の時と打って変わって、外での活動が心配なくらいの暑さとなりましたが、2日間無事に過ごして、他校の仲間たちとともに、自分をみがいて帰ってきてほしいです。

5年生のみんな、いってらっしゃい!

 

7月13日、あおぞら学級が調理実習をしました。

学校の畑で大事に育ててきた野菜をつかって、ピザを作りました。

 

 

 

今年も、野菜の苗を植えるところから始めて、毎日水やりを続け、できた実を収穫しました。

子どもたちが自ら「育て」「収穫し」「食べる」という一貫した体験学習です。

 

 

 

以前にも書きましたが、こうして、土にふれたり、野菜を栽培し、収穫し、食べたりするといった体験は、現代の子どもたちにとって、大事な体験であると思います。

学校は、教室でないところにも、いろいろな学びがあります。

今後も、このような感動体験を重ねていってほしいと思います。

7月10日のことです。

4年生が万引き防止教室に参加しました。

 

 

これは、米原市少年センターが、米原警察署と連携しながら行っている教室です。

たくさんの職員さんが来てくださいました。

はじめにお話されたのは、「私たちはいつも、この青い服を着て活動しているので、もしも見かけたら、ぜひ、あいさつしてください。」というお話でした。

地域で、安全を守ってくださる方々に向けて、子どもたちのあいさつの声が響く姿が広がることは、私の願いでもあります。

 

 

続いて、ロールプレイやクイズを行いました。

ロールプレイとは、実際の場面を役割演技で再現してみて、考える学習です。

子どもたちも、役をもらって、挑戦してみました。

 

 

 

最後に、警察の方からのお話を聞きました。

 

 

子どもたちの健全育成や非行防止、安全活動などのために、学校はもちろんのこと、こうした外部組織との連携も大事にしながら、今後も取り組みを進めていきます。

 

7月9日のことです。

現在、春照小学校には、伊吹山中学校の2年生4名が、職場体験で来てくれています。

 

 

 

朝の読み聞かせや授業のサポートなど、幅広く活躍してくれています。

自分たちの後輩を、やさしく温かく支えてくれています。

 

 

 

毎朝、校長室にも来てくれて、「今日もよろしくお願いします。」と、礼儀正しくあいさつをしてくれます。

本校の卒業生が、こうした立派な姿を見せてくれて、私は、中学校でのご指導や、各ご家庭や地域での教育など、伊吹学区全体での教育がしっかりと進められていると、実感しました。

小学校での6年間も、もちろんその一環として、責任をもって役割を果たしていきたいと考えています。

 

7月8日のことです。

6年生が「まいばら『演劇の子』」に参加しました。

これは、米原市教育委員会が主催する演劇鑑賞会です。

 

 

対象は、市内の小学6年生で、米原学びあいステーションに集合しました。

 

 

 

演劇は、劇団芸優座による「グリムのハンスと大悪魔」です。

村に現れた悪魔を、主人公のハンスたちが追い払うというお話でした。

ところどころに笑いをちりばめた楽しい劇でしたが、ハンスたちの行動をとおして、知恵と勇気、やさしさの大切さを伝えるメッセージが込められていました。

劇団の方々が熱演してくださり、子どもたちの心にも響いたことと思います。

 

 

 

 

この他にも、初めて訪れた会場で観劇マナーを守ったり、他の小学校の友だちとあいさつを交わし合う姿があったりして、さまざまな学びがありました。

6年生は、修学旅行や伊吹山登山など、大きな行事が続いて、たいへん忙しい中でしたが、あいさつなども元気よくできて、はりきって参加することができました。

 

7月6日のことです。

3年生と4年生が「ふるさと学習」をしました。

 

本校区に在住の北川真依子さんにゲストティーチャーとして、伊吹地域のお話をしていただきました。

北川さんは、市の教育委員をされていますが、今年度からは本校の学校運営協議会委員も務めていただいています。

 

 

私が教室を訪問したときは、雨がポツポツと降ってくるようすを、体で表現する手遊びをしているところでした。

北川さんの、テンポのよいリズミカルなリードに引き寄せられるように、子どもたちが雨降りを体で表現していきます。

どの子も楽しそうです。

 

 

続いては、甲津原の昔のくらしについての紙芝居でした。

お話の効果音もすべて、楽器の生演奏で行われます。

この楽器も、普段の音楽の授業で使っている楽器や、音楽室にある楽器ではなくて、自然のものを生かした手作りの楽器です。

子どもたちは、その不思議な音色にも耳を傾けています。

 

 

 

お話に出てきた服や草など、実物を用意してきてくださって、それを子どもたちに見せながら、解説をしてくださいました。

 

 

 

春照小学校では「ふるさと学習」として、伊吹地域のことや伊吹山についての学習を進めています。

学習の進め方として、地域の方々から来校していただいてお話を聞かせてもらったり、子どもたちが地域に足を運んで体験したりして、子どもたち自身が地域の方々と直接的な関わりを持ちながら、学ぶ過程を大事にしています。

今後も、こうした取組によって、ふるさとについて愛着と誇りを育んでいけるよう、進めてまいります。

 

7月3日、6年生が伊吹山に登りました。

 

 

伊吹山ドライブウェイを利用して8合目に到着し、駐車場での開校式です。

 

 

 

伊吹山の自然について、ガイドさんに教えてもらいながら、ゆっくりと登っていきました。

いろんなめずらしいお花や虫たちに、子どもたちも引き込まれていきます。

山頂付近まで来ると、まるで雲の上にいるかのような、とてもいい眺めでした。

 

 

 

 

 

 

当初は、雨の予報があり実施が危ぶまれていましたが、ふたを開けてみれば、大変いい天気に恵まれました。

伊吹山の神様が、6年生のために、この日に限って雨雲をふり払ってくださったのかもしれません。

 

 

 

 

 

全員が、ドライブウェイ駐車場まで下山し、閉校式を行いました。

ガイドをしてくだった「霊峰伊吹山の会」のみなさま、大変お世話になり、ありがとうございました。

 

 

 

 

6年生は今回、自分の足で伊吹山に登ってみて、そのすばらしさや魅力などを感じることができました。

2学期には、米原市で現在取り組まれている「伊吹山再生プロジェクト」について学び、シビックプライドを高める学習につなげていく予定です。

 

7月1日の様子です。

びわ湖一斉清掃の日の取組をしました。

 

 

今回は、全校で分担して、広い運動場の草むしりに取り組みました。

特に、秋の運動会で使用する100m走のレーンやトラック周辺がきれいになるように、がんばりました。

 

 

分担は、「1・6年」「2・5年」「3・4年」という組み合わせで、3つに場所を分けたので、そこかしこには、上学年と下学年が合わさって、共同で作業を進める姿が見られました。

 

 

今の梅雨の時期から夏にかけて、雑草は日に日にグングンと伸びていきます。

今後もみんなの力で、使いやすい運動場を維持していきたいと思います。

 

7月1日の様子です。

みなさんは、「租税教室」をご存じでしょうか?

「税の意義や役割を正しく理解してもらうこと」を目的として、租税教育推進協議会により実施されている特別授業です。

 

この日は、長浜税務署の方々に来ていただいて、6年生が「租税教室」の授業を受けました。

 

 

はじめに、ゲストティーチャーの方から、税金についていろいろな話を教えてもらいました。

税金の使い道の説明の中で、

「学校を建てるのに、いくらぐらいかかるかな?」という問題が出されました。

およその金額で「1億円」、「6億円」、「13億円」の三択です。

 

 

一番多く手が上がったのは、「6億円」でした。

ところが、答えは何と「13億円」。

子どもたちから「えーっ!」と、驚きの声があがります。

後半は、「みんなで町づくり」というシートを使って、建物シールを好きな場所に貼っていく活動です。

 

 

地図の中で、自分の家の場所を決めて、そこから、いろんな建物を配置していきます。

コンビニや遊園地といった楽しい施設や、図書館や市役所、学校といった税金によって建てられている建物もあります。

 

 

 

何人かの子は、自宅のすぐとなりに学校を配置していました。

どうして?と聞くと「近い方が楽だから」と、口をそろえて答えてくれました。

他にも、自宅の周りに、カラオケ、ゲームセンター、遊園地を並べる子や、図書館を置く子など、思い思いに町づくりを進めています。

となりの子と見せ合いっこしたり、相談したりして、わいわいと楽しんでいました。

 

「税」について考えることは、社会生活を営む上で大事なことです。

こうした教室をきっかけに、これから社会へ出ていく子どもたちにとって大事な知識として、今回の授業が役立つことと思います。

 

6月30日の様子です。

児童集会「春照きらりんタイム」を開催しました。

 

 

これは、昨年度から始めた取組ですが、大勢が集まったときの態度や、高学年の主体性やリーダー性を身につけさせるとともに、学年間の交流によって達成感や互いの成長を感じ取ることを、ねらいとしています。

 

 

 

 

 

進行は、子どもたちの手で行われます。

冒頭に、私から「いじめ」に関する話をしました。

「いじめ」に当たる行いは、どういうものがあるのか、みんなで確認したあと、私たちの願いとして、「この春照小学校のみんなが、一人でも「いじめ」をする子になってほしくありません」ということを伝えました。

また、「いじめ」は教師のいないところでも起こります。だから、「いじめ」が起こったときに、教師がいなくてもその周囲にいる人たちが勇気をもって止めることができたら、もっと安心して過ごせるようになるので、みんなの力も必要です、という話もしました。

 

 

続いて、各学年が発表します。

はじめに、2年生が歌と鍵盤ハーモニカの演奏を披露しました。

「カエルの合唱」では、「カエルの歌が聞こえてくるよ」と、元気な歌声を輪唱で聞かせてくれました。

 

 

 

続いて、3年生の発表です。

3年生も合唱で、男女の声がそろった、きれいな歌声を響かせてくれました。

後半は、代表の3人による詩の暗唱です。

自分たちでメロディーをつけて、歌にして発表してくれました。

 

 

 

発表の最後は、4年生です。

社会科で学習してきたリサイクルについてのクイズを、グループで作成して出題してくれました。

春照小学校の子どもたちは、クイズが大好きです。

正解発表のたびに、大盛り上がりでした。

 

 

 

最後に、表彰式を行いました。

今回は1組だけでしたが、表彰者の名前を全校の前で発表し、みんなで拍手を送りました。

春照小学校では、単級の学校であるからこそ、こうした児童会活動や異年齢交流など、大勢が集う機会を大事にしたい、と考えています。

 

 

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