9月4日の様子です。 避難訓練と引き渡し訓練を行いました。 今回は、授業中に大きな揺れの地震が発生したため、一斉避難を行い、その後に、保護者に引き渡す、という訓練です。 地震発生時の教室の様子を伝える写真はありませんが、その後に、体育館へ一斉避難している子どもたちは、どの学年も、静かに、速やかに、集まることができました。 全員の避難が完了してから、私から話をしました。 まず、避難完了までの時間ですが、今回は、3分48秒でした。 一般的には、5分以内が目安と言われる中で、これくらいすばやく一斉行動できたことを、大いにほめました。 そして、「自分の命は自分で守る」。 この言葉は、子どもたちの中ではすっかりと定着していますが、言葉だけでなく、それを実践するために、気を付けなければならないことについて、話しました。 その後、保護者のみなさまと協力して、引き渡し訓練に移りました。 字ごとに分かれて、お迎えに来てくださった保護者の方を、職員が確認させていただきながら、確実に引き渡しを進めていきます。 引き渡しは、大きな混乱もなく、30分足らずで完了しました。 これだけスムーズに進行できたのは、保護者のみなさんが時間通りにきちんと来校してくださり、こちらで決めた流れにしたがって、協力的に動いてくださったおかげです。 本当にありがとうございました! また、駐車場の交通整理には、スクールガードの方々がボランティア協力してくださいました。 こちらにも感謝です。ありがとうございました! 今回、ご家庭や地域の方々と力を合わせて、引き渡し訓練がスムーズに実施できたことは、大変意義深いことであると、捉えています。 この夏も、大きな地震や、線状降水帯による大雨といった被害が全国で発生しました。 災害は、いつ、どこで、起こるか、予測がつきません。 起こったときに、迅速かつ適切な対応によって、子どもたちの命を守るためには、学校・家庭・地域の連携は欠かせないものと思います。 学校でも、子どもたちに向けて、日頃の指導の中で、防災教育も含めた安全教育を進めていきたいと思っています。 今後も引き続き、よろしくお願いいたします。