3年生と4年生が「ふるさと学習」をしました
7月6日のことです。
3年生と4年生が「ふるさと学習」をしました。
本校区に在住の北川真依子さんにゲストティーチャーとして、伊吹地域のお話をしていただきました。
北川さんは、市の教育委員をされていますが、今年度からは本校の学校運営協議会委員も務めていただいています。
私が教室を訪問したときは、雨がポツポツと降ってくるようすを、体で表現する手遊びをしているところでした。
北川さんの、テンポのよいリズミカルなリードに引き寄せられるように、子どもたちが雨降りを体で表現していきます。
どの子も楽しそうです。
続いては、甲津原の昔のくらしについての紙芝居でした。
お話の効果音もすべて、楽器の生演奏で行われます。
この楽器も、普段の音楽の授業で使っている楽器や、音楽室にある楽器ではなくて、自然のものを生かした手作りの楽器です。
子どもたちは、その不思議な音色にも耳を傾けています。
お話に出てきた服や草など、実物を用意してきてくださって、それを子どもたちに見せながら、解説をしてくださいました。
春照小学校では「ふるさと学習」として、伊吹地域のことや伊吹山についての学習を進めています。
学習の進め方として、地域の方々から来校していただいてお話を聞かせてもらったり、子どもたちが地域に足を運んで体験したりして、子どもたち自身が地域の方々と直接的な関わりを持ちながら、学ぶ過程を大事にしています。
今後も、こうした取組によって、ふるさとについて愛着と誇りを育んでいけるよう、進めてまいります。