6年生が租税教室に参加しました
7月1日の様子です。
みなさんは、「租税教室」をご存じでしょうか?
「税の意義や役割を正しく理解してもらうこと」を目的として、租税教育推進協議会により実施されている特別授業です。
この日は、長浜税務署の方々に来ていただいて、6年生が「租税教室」の授業を受けました。
はじめに、ゲストティーチャーの方から、税金についていろいろな話を教えてもらいました。
税金の使い道の説明の中で、
「学校を建てるのに、いくらぐらいかかるかな?」という問題が出されました。
およその金額で「1億円」、「6億円」、「13億円」の三択です。
一番多く手が上がったのは、「6億円」でした。
ところが、答えは何と「13億円」。
子どもたちから「えーっ!」と、驚きの声があがります。
後半は、「みんなで町づくり」というシートを使って、建物シールを好きな場所に貼っていく活動です。
地図の中で、自分の家の場所を決めて、そこから、いろんな建物を配置していきます。
コンビニや遊園地といった楽しい施設や、図書館や市役所、学校といった税金によって建てられている建物もあります。
何人かの子は、自宅のすぐとなりに学校を配置していました。
どうして?と聞くと「近い方が楽だから」と、口をそろえて答えてくれました。
他にも、自宅の周りに、カラオケ、ゲームセンター、遊園地を並べる子や、図書館を置く子など、思い思いに町づくりを進めています。
となりの子と見せ合いっこしたり、相談したりして、わいわいと楽しんでいました。
「税」について考えることは、社会生活を営む上で大事なことです。
こうした教室をきっかけに、これから社会へ出ていく子どもたちにとって大事な知識として、今回の授業が役立つことと思います。