9月29日の様子です。
4年生が、車いす体験を行いました。
はじめに、社会福祉協議会の方から「福祉」について、説明を受けます。
言葉の語源については、「福」という漢字も「祉」という漢字もどちらも「しあわせ」という意味を持つ漢字だそうです。
そして、福祉とは「すべての人が幸せに生活するために行う取組」であるので、「ふだんの くらしを しあわせにする」(頭文字で「ふくし」)とも言われているそうです。
今回は、車いすを使う人の立場になって、「車いすに乗る人」「車いすを押す人」の両方の体験をさせていただきました。
この体験を楽しみにしていた子も多く、目をキラキラさせながら、はりきって準備を進めていきます。
「押す人」は、「乗っている人」に声をかけて、こわい運転にならないように、気をつけながら、車いすを押して行きます。
おかげで、「乗っている人」は安心できて、みんなニコニコとした笑顔です。
段差やスロープへの対応も体験しました。
この時も、「押す人」が声をかけて、「乗っている人」と呼吸を合わせて、安全に段差を乗り越えていきます。
今年度、4年生の総合的な学習の時間では、福祉に関する学習を進めています。
これも、ふるさと学習の一環として、11月の「春照ふるさとフェス」で、学んだことを発表する予定です。
今回の取組は、社会福祉協議会の方々にご協力いただくことで、実施することができました。
本当にありがとうございました。